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【気持ちが落ちた時、見返して欲しいこと】

1、「ツラさ」や「頑張り」をランクづけして自分を追いつめない。

  怪我や腹痛と一緒で、痛みに対する強さは人によって違うし、物事に対するキャパは人それぞれ。

  他人と比べて卑下しない。

  自分は自分。人は人。合わせないでいい。

2、うつ病じゃない人にうつ病の理解を求めない。

  癌になったことない人が患者の気持ちや痛みを完全に理解できないのと同じで、

  自分が体験したことでないと共感してもらうことは難しい。

3、出来なかったことに目を向けず、できたことを褒める。

  ちょっとしたことでいいから、やりたかったことを進めて自分を褒める。

  やりたいことなんてないと思っている人は

  まず、やりたいことリストを80個書いてみよう。

4、視野を広げよう。一つに囚われないように、他の「居場所」があることを忘れないで。

  落ちる時は何か一つのことに気持ちが持っていかれていることはないですか?

  やりたいことリストを見返してやりたいことを実行していきましょう。

  気持ちが落ち込むことにいつまでも囚われてはもったいないですね。

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気持ちが落ちた時は果てしない「ネガティ部」に入っています。

気持ちを切り替えようと意識することは大切。

自分は自分、人は人。

ある程度「開き直る」勇気は必要。

ただ、「思いやり」はなくさないで。

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この記事を書いた人

名前:ちゃこ

小学生の時〜中学までいじめ関係で毎日死にたいと思っていたけど、
なんだかんだ生きてたら楽しいことが後から増えた人生。

社会人になってからも
うつ病で休職したり、
ガンになって手術をしたり、

いいことばかりじゃないけど、

あの時、死ななくて良かったって思う。

生きてて良かった。

そして
今が一番「自分らしく生きてる」

こんな私の経験が
今苦しんでいる人や
過去に縛られて苦しんでいる人のためになればいいなと思って
書きます。

気軽にみてくださいね。

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